『最強です』世の中のストレスから解放される五大健康習慣とは?

考え方

「仕事がはかどらず、
時間ばかりが過ぎていって
自分の時間がない・・・

 

人間関係のストレスで
暴飲暴食しがち・・・
甘いものもやめられない

 

あなたもこのように思って
ストレスを感じたことが
あるのではないでしょうか。

 

人間は社会的生き物。

一人で生きていけないので
よくある話ですよね~

 

もう世の中の
ありとあらゆるストレスから
今すぐ解放されたい!

 

駆け落ちした
カップルみたいに

「ストレス社会から
ストレスフリーな社会に
逃げ出したーい!」

と思ったこと
ありませんか?

 

私は・・・・
社会人になってから
ずーと思っていました(笑)。

そこで今回は、
世の中のストレスから解放される
五大健康習慣について解説してみます。

 

今回の内容を知れば
いかに、毎日の習慣が大切か
身に染みてわかりますよ♪

 

具体例も交えていますので
最後まで読んでみて下さいね♪

五大健康習慣とは?

五大健康習慣とは・・・

①思考
②食事
③心
④運動
⑤休息

の習慣のこと。

 

これは、私が食事改善や運動など
いろいろ試す中で考え出したものです。

 

どれも大切なのですが
これをピラミッドで表す
次のような感じになります。

 

つまり、まずは
思考の習慣が土台なんですよね。

 

なぜなら、思考せずに
食事を選んだり食べたりできないから。

さらに、この思考習慣を
怠惰にすると
全体のバランスが崩れ

・疲れやすい、体がだるい
・頭痛、肩こり、腰痛
・風邪をひいて寝込む
体調不良や何かの病気になって
しまうわけです。

例えば、こんな感じ

具体例を出してみます。

デスクワークで、運動不足気味で
忙しいAさん。普段の食事は「ラクに、カンタンに」
が決め手の冷凍食品やが大好き。

大好物は、冷凍餃子で、
昼のお弁当にもニチレイを愛用中。
おやつには、ブラックサンダー等の
チョコレートや菓子パンを食べるのが日課。

筋トレ0、毎日1000歩くらいしか歩かず、
運動習慣なし。
寝る前のスマホがやめられず、
睡眠の質は可もなく不可もなく。

土日休みで、休みの日は
平日より2~3時間遅く起きています。

という場合。

 

【ラクにカンタンの食事】

思考、食事の習慣

 

【寝る前のスマホ、運動習慣なし】

思考、運動、心、休息の習慣

が関係しています。

 

ここでポイントなのが
どちらにも「思考の習慣」が含まれること。

人間は考える生き物です。

 

よく考えない人は、

・ラクに、カンタンに
・めんどうなことが嫌い
・新商品に飛びつきやすい

という特徴があります。

だから、

大して運動もせず
冷凍食品ばかり食べていて
すごーく楽な生活を送っていると

そのうち

・疲れやすい、頭痛がする、だるい
・やる気が起きない、よく眠られない

などの体調不良に悩まさることに。

 

ゆえに、

エネルギッシュに活動ができず
さらには

「もう食べることすら
めんどくさい」

「今日の晩御飯は
うまい棒とべビスタラーメンでいいや」

 

超楽思考の人間になり
うつ病などにも陥ってしまうのです。

ちなみに、このAさんは
過去の私!

 

Aさん(過去の私)の場合、
そもそも

「カンタン、ラクに」

を優先して思考していないために
体調不良になってしまうわけです。

 

だからこそ、
一番土台である

思考習慣(考えること)が
最も大事なんです。

まずは目に見える所から変える

とはいうものの、
思考習慣はわかりにくいですよね。

 

だから、大事なのは

目に見える部分から
変えること

 

そうなると、多くの人は
食事を変えるんですが、
正解です!

 

食習慣の改善をしつつ
思考を変えていく習慣改善が
ストレスフリーになれる習慣作りになります♪

今日のまとめ

五大健康習慣のうち
土台となるのは、思考習慣。

 

考えることなくして
食べものすら選んだり
食べたりできない。

 

だから、思考することが
大事ってことです。

ただ、考えることは
目に見えないので

まずは、目に見える部分の
食事から変えていきましょうね~

です。

 

毎日の小さな習慣が
あなたの人生を作っています。

 

「ラクに、カンタンに」

ばかり追い求めず
まずは食習慣から
変えてみましょう

 

タイトルとURLをコピーしました