発達障害のクスリの闇を暴露

発達障害関係

1年間薬飲んだら
不登校になりました。

 

以前、私のもとに
ZOOM相談してくださった
40代のママRさんの言葉が
いまだに忘れられません。

 

Rさんのお子さんは、
小学3年で2023年の途中から
学校へ行かなくなってしまったとのこと。

 

さらに、学校へ行けないお子さんのために
Rさんは仕事もやめて家にいる状況でした。

 

そして、ZOOMの時に

「児童精神科に以前から通い
 最初はクスリを出されて、
 なんとなく量が増えていった。
 ずーと薬を1年くらい
 飲み続けているけど

 不登校になりました」

 

という話を
して下さいました。

 

あなたは、このRさんの話を
聞いてどう思いましたか?

 

私は、

 

まさにRさんのお子さんも
薬漬けの被害者になっているなぁ・・

 

と思いました。

 

そう、Rさん(ママ)は
何も悪くないんです。

きっと、子どものことで悩み苦しみ
藁をもつかむ思いで児童精神科へ行った。

 

しかし、薬を処方されて
結果的には、何も解決せず
待っていたのはお子さんの不登校。

 

私のもとに来る相談は
こういう話がマジで多いです。

 

まさにこれが
発達障害や不登校が減らない
温床なのです。

発達障害の薬の真実

じゃあ、発達障害の薬は
何のためにあるのか?


それは・・・
次の写真のとおりです。

 

つまり、

製薬会社が
利益を増やすために
狙われたのが「子どもの発達障害」

 

ちなみに、この本を書いたのは
精神科医です( ̄▽ ̄)

 

そう、発達障害に薬を
あげても意味がないことを
知っている精神科医もいるわけです。

 

しかし、
病院や製薬会社にも
社員がいます。

 

そして、社員には
家族がいるため、生活して
あげられる給料を渡さないといけません。

 

だから、病院や製薬会社は

薬を出しても治らない
患者さんが来てくれるのが
一番都合がイイ

 

のです。

 

基本的に、発達障害は
治るものではありません。

 

そうすると、
製薬会社から見れば

発達障害は
絶好の餌食

なんです。

 

だから、発達障害には
薬を出した方がいいという
概念がどんどん増えているわけです。

うつ病キャンペーン

例えば、あなたも
次のような言葉聞いたことが
ありませんか?

 

うつは、心の風邪(カゼ)
これは、1990年頃に
始まったテレビCMでよく
みられた言葉です。
 
9割の日本人は知らないけど
これは・・・
 
製薬会社がうつ病の新薬を
発売した時に作った
キャッチコピーです。

 
例えば、

上のようなCMを
見たことないでしょうか?
 
つまり、こういうことです。
 
1)製薬会社が
  うつの薬を開発
    ⇩
2)うつの薬を売るために
  キャッチコピーを作成
    ⇩
3)「うつは心の風邪です
 というキャッチコピーを作成し
 CMで広告を出して、
 うつ気味の人には病院へ行かせる
    ⇩
4)患者さんには、抗うつ薬が
  処方されて、製薬会社は儲かる
 
結局、

あなたのドクターや製薬会社は
あなたのお子さんのトラブルが
解決してほしい
なんて
1mmも思っていません。
 
ドクターの仕事は
薬を処方すること
 
製薬会社の仕事は、
利益を増大させるために
どんどん薬を作り続けること
 
そろそろ、あなたも
目覚めませんか?

うつ病の次に狙われたのが・・

そして、うつ病の次に
狙われたのが
発達障害の子どもたち
なのです。

 

なぜなら、

子ども時代から
薬漬けにさせておけば
服用期間が長くなり
病院も製薬会社も
儲かるからです。

 

結局・・・・

発達障害の薬は
カネのために作られた
と言っても過言ではない

わけです。

 

だって、薬飲んでも
治らないでしょ?

 

薬を飲んでも
お子さんが不登校になり
苦しんでいるママが
たくさんいるじゃないですか。

 

そう、

儲かる薬は
治らない薬。

 

発達障害は、治らない
という概念があるからこそ
儲かる薬が作られるわけです。

 

次の写真をご覧ください。

これは、有名な精神科医の
ツイートでした。

 

ようするに・・・・

コンサータは、早死にさせる
薬だってことです。

 

さらに、次の動画を
ご覧ください。

この動画では、

お子さんには薬物療法がいる。
 しかし、副作用として
 躁病、攻撃性の増大、
 敵対心、殺人衝動

 があります

 

と、医師は母親に
話しています。

 

さらに

アメリカの学校銃撃犯の子どもは
 この薬を飲んでいた

というものです。

 

これは、発達障害の薬と
ヒジョーに似ているんです。

 

下の表は、
とある発達障害の薬の副作用です。

ちゃんと、副作用に

「攻撃性、感情不安定、
 落ち着きのなさ、
気分動揺、
 パニック発作・・・・」

と書いてありますよね?

 

本来は、

お子さんを
落ち着かせるために
処方される向精神薬でさえ
副作用で攻撃性が増すなんて
もはや本末転倒!

 

でも、これが真実なのです

食べた物以外から作られない

私たちのカラダは、
薬ではなく
食べた物で作られます。

 

正確に言えば、

 

あなたのお子さんも
食べた物以外からは
何1つ作られない

 

です。

 

そして、薬を
体内に運ぶためにも
栄養素(タンパク質)が
必要です。

 

だから、

食事が悪ければ、薬は役に立たない
食事が正しければ、薬は要らない

 

という言葉も
あるんです。

薬は裏切るけど、食事は裏切らない

よければ、以下の写真を
ご覧ください。

 

これは、2024年1月に
私の元に相談に来た
12歳の息子さんを持つ
Hさん(ママ)です。

 

どうやら、前々から
薬を飲んでいるけど
一向に効く気配がしない。

さらに、副作用も
あって

薬を飲ませたらいいか
どうしたらいいかわからない

と相談がありました。

 

結局、このHさんは

薬は、副作用が出るので
 食事でなるべく改善させたい

という気持ちで、
私と妻のサポートを
申し込んでくれました。

 

サポートし始めは、次の通り

息子さんが食事改善できるか?
Hさんも不安だったようです。

 

さらに、
10年以上も息子さんの
トラブルで困っており
4月から中学生になるから
不安でしかない。

暴言や暴力がひどく
疲弊しているとのことでした。

とのことでした。

 

だけど、Hさんは
薬を一切使わない
私たちの食事改善を
信じてくれました。

食事改善後1か月半で・・

食事改善して1カ月半で
Hさんから次のような
メッセージが来ました。

明らかに親子関係が
ラクになっている!

息子さんの
激しい行動が減った

 

とのことでした。

 

例えば、以前は、
すぐに怒っていた息子さんが
勉強をすぐにし直すようになり
目に見えての変化がわかった

と連絡を受けました(次の画像)

何より、このHさんは
もう薬を自己判断でやめています。

一切薬を飲まない状況で
食事改善のみの結果

余談ですが、このHさんの
息子さんは、卵が食べられません。

でも、プロテインやサプリも
摂っていません。

衝撃のメッセージが来た

そして、Hさんと
薬のことでやりとりを
していた時に
次のような衝撃的な
メッセージが届きました。

病院へ行っても
薬を処方されるだけ。

その薬が効かなければ
他の薬を処方され
薬漬けになっていたと
ようやく気付いた

とのことでした。

 

現在もサポート中のHさんからは、

せめて2年前に
食事改善をやっていたら
ここまで後悔しなかったのに・・・

 

というメッセージでした。

 

これをお読みのあなたに
伝えたいのは・・・

薬は裏切るけど
食事は裏切りません。

 

私たち家族も
食事改善を続けて
家族の笑顔を取り戻しています!

 

もうクスリに頼る
人生やめませんか。

お子さんに薬を飲ませたくない方へ

ここまでお読みくださり
ありがとうございます。

 

きっと今あなたも
お子さんのことで
悩み苦しんでいるかと
思います。

 

それは、5年前の
私と同じ状況なので
とても気持ちはわかります。。

 

なので、お子さんに
薬を飲ませたくない!

 

というあなたのために

 

発達障害を改善させた
料理を作る妻(めぐ)と
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・お子さんに薬を飲ませたくない、
・薬漬けから脱出したい!

 

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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

 
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