ほんとうに
やめてください!
突然、なんのこっちゃって
話ですよね(笑)
最近、私の知人がケガをする
事件にあって、
この記事を書くと決めました。
それは何かというと・・・
歩きスマホ
です。
あなたも1度くらいは
”歩きスマホ”
したことありませんか?
私は何度もあります(笑)
そこで今回は
・歩きスマホを絶対やめた方がいい話
・歩きスマホを続けるとストレスフリー
どころではなくなる話
・歩きスマホを続けるとストレスフリー
どころではなくなる話
について解説していきます。
スマホを持っている人には
全員見て頂きたい内容ですので
最後までご覧くださいね!
95%も消える
実は、歩きスマホをしていると
視界の95%が消える
ことが明らかになっています
*2011年、視線計測の権威である
小塚一宏愛知工科大名誉教授が発表
つまり、歩きスマホをしていると
まわりのことが
まわりが見えているようで
見えてない
わけです。
そして、
・転んでけがをしたり
・足を踏み外したり
・場合によっては死に至る
危険性があるわけです。
もはや
ストレスフリーの習慣どころか
最悪、死に至る
悪魔の習慣とも言えます。
脳は2つのことを同時に意識できないから
じゃあなぜ、歩きスマホをしていると
・転んでけがをしたり
・足を踏み外したり
・場合によっては死に至る
こんなことになるか?
それは・・・
脳が2つのことを
同時に意識できない ため
これは分かりやすく言えば
・明日の天気を考えながら
落ち込むことはできない
落ち込むことはできない
・笑いながら、楽しいことを考えながら
怒ることはできない
怒ることはできない
・スキップしながらネガティブに
なることは難しい
なることは難しい
ですよね。
だから、集中して取組みましょう!
と言われるゆえんです。
と言われるゆえんです。
①スマホを触るときは、
触ることのみに
触ることのみに
②ご飯を食べる時は、
食べることのみに集中
食べることのみに集中
③仕事をする時は、
仕事のみに集中
仕事のみに集中
しないと、結果的に
脳が疲れてしまうんですよね。
世間では、「脳疲労」
と言われています。
ようするに、
脳は、マルチタスクが極めて苦手ってこと。
歩きスマホなど
~しながらを続けている人は
~しながらを続けている人は
脳にストレスをかけているので
ストレスフリーとは
真逆な人生を歩んでしまうわけです。
真逆な人生を歩んでしまうわけです。
こんなニュースも
歩きスマホが危険な理由として
こんな例があるので紹介します。
コチラ(↓)の記事をご覧ください
この方は、歩きスマホ中に
自宅すぐの階段を上ろうとして
足を踏み外してしまい
全治1年の大けが
しかも・・・あと一歩で
失明 だったようで
歩きスマホ
恐るべし!
です。
歩きスマホで
失明なんてしようものなら
一生後悔します。
他には
歩きスマホで学生が駅の
ホームへ転落し死亡
ホームへ転落し死亡
とか・・・ほんとに歩きスマホは、
ストレスフリーどころではないです!
ストレスフリーどころではないです!
最悪、失明、死亡する
悪魔の習慣
です。
今日のまとめ
今回の話を聞いたら
歩きスマホをやめようとなりましたか?
いやあ・・・本当に
失明、死なないために
歩きスマホをやめる習慣は
ストレスフリーになるためには必須です。
ぜひ、一点集中型の
習慣を作ってくださいね!