【驚愕!】1分でも寝つきを良くする意外なコツ(無料です)

考え方

あー昨日の夜から
ぐっすり寝れた~

毎日こんな朝が
迎えられたら最高ですよね。

 

だけど、

・寝る前のスマホに夢中になったり
・仕事で帰るのが遅くなったり
・子どもの寝かしつけに時間がかかって

「なんか最近
寝つきが悪い」

こんな風に思ったこと
ないですか?

 

そこで今回は

・いつもより1分でも早く寝たい
・今より少しでも寝つきを良くしたい
・お金をかけずにぐっすり眠りたい

という方に向けて

タダででできてて
寝つきを1分でも
良くする習慣術

をご紹介します。

今回の方法は、

・帰宅時間が遅くて寝つきが悪い
・スマホやPCで目がさえて
寝つきがどうもよくなかった

私が

3カ月以上の人体実験の結果
使える!と思ったので

ご紹介するものです。

 

あなたも実践すれば

「確かに前より明らかに
寝つきが良くなりました!」

「無料でできるしコレ
いいですね~」

とハッピーな気持ちになりますよ。

最後までご覧くださいね!

お風呂の電気を消す

寝つきを1分でも良くする方法は

風呂の電気を消すこと

です。

はい、真っ暗です(笑)

 

「そんなことしたら
何も見えないじゃーん」

「ちょっと怖い」

という気持があるかもしれません。

 

だから、脱衣所の電気のみ
つけてお風呂に入るのです。

 

すると、若干いつもより薄暗い
感じでお風呂に入れて

脳は睡眠モードに突入しやすく
寝つきが良くなるのです。

明るい光では寝られないから

”寝る前のスマホは良くない”

あなたも一度くらい
聞いたことがありますよね?

それは、寝る前に光を
浴びると脳が覚醒するから。

 

お風呂へ入るのは、一般的には
寝る前が多いですよね。

 

それなら、なるべく
暗い光にした方が

脳が

「よーし睡眠モードに
突入しまーす」

となりやすいのです。

例えば、寝る前のスマホも
目に明るい光が入ってくる
ことにより

「おい、これは
寝ている場合じゃない」

と脳が勘違いして
睡眠モードには
なりづらいんですよね。

電気がない時代の方が長い

よくよく考えれば、現代のように
24時間電気がついてる時代はまだ
100年も経っていないです。

 

1879年、電気は
あのエジソンにより発明されました。

それから、まだコンビニもない
昭和時代に、夜になれば銭湯へ行き
帰宅して寝ていましたよね。

 

そう、寝る前に明るい光の下
お風呂へ入る習慣に

人間がまだ対応できないんですよ。

 

なぜなら、歴史からみて
夜明るい光の下で

お風呂へ入らない習慣が
圧倒的に長いからです。

だから、

・寝る前にスマホ
・明るい電気の下でお風呂

の生活を続けてたら
寝つきが悪くなるのも
当然!

だったら、睡眠薬や
サプリに頼る前に

お風呂の電気を消してみなよ

というわけです。

まとめ(とにかく暗くしろ)

今回は、寝つきを1分でも
良くするために

 

お風呂の電気を消して
脱衣所の電気のみ
にしてみよう

というお話でした。

無料でできるのが
何より嬉しいですよね。

 

今夜からぜひ
やってみてくださいね。

何か質問などあれば
お気軽にコチラまで♪

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