毎日綱渡りのような日々を送るあなたへ
2025年も、もう12月。
あっという間ですね。
急に寒くなって、
お子さんが体調を崩したり、
あなた自身も疲れが
溜まったりしていませんか?
「今日も怒っちゃったな…」
「手作り料理がいいのは分かってるけど、
体が動かない…」
そんな風に、
夜な夜な一人反省会を開いては、
自分を責めていませんか?
まず最初にお伝えしたいのは、
あなたは十分に頑張っている
ということです。
そのままで、十分に素敵なママです。
でももし、今の子育てが
「苦しい」
「出口が見えない」
と感じているなら、
ほんの少しだけ「視点」を変えてみませんか?
今回は、
「子供を救い、結果的にママ自身も楽になるための3つの行動」
をご紹介します。
きっと学びになると思いますので
ぜひ聴いてみてくださいね!
「手間」が、一番の近道になる
まず結論からお伝えします。
お子さんの心を安定させ、ママ自身の負担を減らすためのカギは、
以下の3つです。
-
あえて「めんどくさいこと」を選ぶ
-
心地よい場所(コンフォートゾーン)から一歩出る
-
「ちょっとずつ」を止めない
「えっ、疲れてるのに『めんどくさいこと』をするの?」と
思われたかもしれません。
でも、これは「未来のあなたを楽にするための投資」です。
「極上のスキンケア」と一緒
例えば、疲れて帰ってきた夜、
メイクを落とすのって
本当に「めんどくさい」ですよね💦
そのまま寝てしまいたい
誘惑(コンフォートゾーン)に駆られます。
でも、そこで「エイッ」と
洗顔(めんどくさいこと)をすれば、
翌日の肌荒れを防げます。
逆にサボれば、
後から高い美容液を買ったり、
肌荒れに悩んで皮膚科に行ったりと、
もっと「めんどくさい」トラブルが起きてしまいます。

毎日の食事も
これと全く同じ!
今の「ちょっとした手間」を惜しむと、
後から「子供の癇癪(かんしゃく)」「情緒不安定」という、
もっと大きなトラブル対応に追われることになるのです。
なぜ「楽」をすると後が怖いの?
では、なぜ「楽」を選ぶといけないのでしょうか?
例えば、
・朝、忙しいからと甘いパンを与える。
これは一見、お互いに楽でハッピーに見えます。
しかし、急激な血糖値の乱れは、
子供の脳内で「感情の交通渋滞」を引き起こします。
結果、イライラしたり、
キレやすくなったり…。
ママが「楽」をしたつもりが、
結果的に一日中子供の機嫌取りに
追われることになってしまいます。
「TPOのズレ」
これは、ファッションのコーディネートに
例えると分かりやすいかもしれません。
「楽だから」といって、
結婚式にジャージ(スウェット)で行ったら
どうなるでしょうか?
その場は楽でも、
周囲から浮いてしまい、
後から恥ずかしい思いや、
信頼を取り戻すための大変な労力が必要になりますよね。
脳の栄養もまさに同じ!
「その場しのぎの楽(ジャージ)」は、
子供の脳というパーティ会場には
ふさわしくありません。
少しだけ手間をかけて、
栄養という「ドレス」を着せてあげること。
それが、子供の心を守り、
結果的にママの時間を守ることにつながるのです。
また、人間には
「コンフォートゾーン(快適な領域)」に
留まりたいという本能があります。

「変わらない」ことは安心です。
でも、安心な場所にずっといては、
ダイエットが成功しないのと同じで、
子供の成長という「新しい自分」には
出会えません。
「3ヶ月」で変わる!?
では、具体的にどうすればいいのでしょうか?
ここで大切なキーワードは*、
「ちょっとずつ」です。
「3ヶ月」が細胞と習慣の変わり目
行動科学や細胞生物学の観点からも、
人の体(細胞)や習慣が入れ替わるには、
およそ**3ヶ月(約90日)**かかると
言われています。
今日頑張って、明日すぐに
子供が激変するわけではありません。
「恋愛」で考えてみましょう。
好きな人に一度アプローチして反応が薄くても、
すぐに諦めませんよね?
相手の好みをリサーチし、
少しずつ距離を縮め、
信頼関係を築くには
時間がかかります。
子育ても同じ。
「焦らず、じっくりコトコト煮込むスープ」のように、
時間を味方につける必要があります。
失敗しても大丈夫!
「毎日完璧にやらなきゃ」と
思う必要はありません。
「めんどくさいこと」をやるのが辛い日は、
コンビニで買ってもいいんです。
大事なのは、
「変えよう」という意識を
持ち続けること
三歩進んで二歩下がっても、
一歩は確実に進んでいます。
今日からできる具体的な実践ステップ
発達障害の特性を持つママさんでも無理なくできる、
スモールステップを用意しました。
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料理編:「混ぜるだけ」から始める
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いきなり「一汁三菜」は目指さない!
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カット野菜と肉を鍋に入れて煮るだけの「豚汁」を作る。(これだけで立派な手作りです)
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市販のタレを使ってもOK。まずは「素材(肉や野菜)を出す」ことから。
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生活編:「10分だけ」テレビを消す
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YouTubeを見せ続けるのが「コンフォートゾーン」なら、1日10分だけ消してみる。
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その10分で、一緒に絵本を見る、またはただ隣に座る。これが「ラーニングゾーン(成長)」への第一歩。
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マインド編:「自分褒め」のルーティン
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寝る前に「今日はこれができた」と1つだけ思い出す。
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「朝、起こせた」「ご飯を食べさせた」。当たり前のことこそ、すごいことなんです。
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ちょっとが、世界最速のスパイス
最後にもう一度、大切なことをお伝えします。
「ちょっとずつが、一番速い」
一発逆転の魔法はありません。
でも、今日あなたが踏み出した
「小さな一歩」は、
3ヶ月後、半年後の
お子さんの笑顔という、
最高の結果に必ずつながります。
今の「めんどくさい」は、
未来の「幸せ」の種まき
です。
種をまいてすぐに
花が咲かないからといって、
焦って掘り返さないでくださいね。
水やり(日々のケア)を続ければ、
必ず芽が出ます。
あなたは一人じゃありません
「そうは言っても、やっぱりしんどい…」
そう思う日があっても当然です。
そんな時は、またこのブログに
戻ってきてください。
あなたは、子供のために
「変わりたい」「何かしてあげたい」と思って
この記事を読んでくれました。
その「想い」がある時点で、
あなたはもう、素晴らしいです!
完璧を目指さず、まずは今日の夕飯、
一品だけ「ちょっとめんどくさいこと」
をやってみませんか?
そのひと手間が、
あなたとお子さんの未来を、
美味しく、温かいものにしてくれるはずです。
今日のまとめ
子どもを救い、
あなたの笑顔を増やす方法は・・
-
あえて「めんどくさいこと」を選ぶ
-
心地よい場所(コンフォートゾーン)から一歩出る
-
「ちょっとずつ」を止めない
でした!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!


