アメリカに
進出しますー!!
って何のことやねん?ですよね(笑)
実は、2025年
「発達障害は、食事が9割」
が翻訳され、
アメリカのKindleで
発売されることになりましたー!
有難いことに、、、
100レビューも突破し
感謝感激でございます<(_ _)>
そして、現在翻訳の
調整中で
2025年3~4月には
アメリカでまずは出版されることに
なります。
で、今回は、
本を出版している中で
とても大切な気づきを得たので
シェアしたいなと思って
ブログを書いてみました~!
最後までぜひご覧くださいね(^^♪
翻訳してわかった重要な話
さて、今回、自分の電子書籍を
英語に翻訳してわかった重要なことが
1つあります。
それが・・・・
発達障害は、食事が9割を
英語で言うと、、、
Diet =食事
ということ。
つまり、
ダイエットしないといけない状況
=食事が乱れている証拠
と翻訳してわかりました。
ダイエットに悩むママも多い
実は、私(けい)が
ママさんとZOOMしていると
「最近太ってきて・・・
甘い物もやめられないです」
「年齢のせいか脂肪も増えてきて
疲れやすいんです」
と悩んでいるママさんが
意外にも多いことに気付きました。
全員じゃないんですが
ZOOM相談する人の
約8割のママは
カラダに不調を感じている
傾向があります。
なかでも
「年齢とともに
太ってきた」
と言う人は
男女問わず多いです。
ということは、つまり、
できていないから
ダイエットをしないと
いけないカラダになる。
⇩
親がダイエットを
必要としているなら、
子どもの食も乱れている
可能性が高いよ!
というお話。
どうでしょうか?
「ヤバイ!
私のことだ( ̄▽ ̄)」
となっている方は
いませんか?
実は、あまり知られいないですが
ダイエットも、発達障害、不登校も
戦後に出てきた言葉です。
どっちも”戦後病”
ってことですね~!
ということは、現代人は
・不登校
・ダイエット
戦後に新しく生まれた言葉の病気に
かかっている人が多いとも
捉えれますよね~。
教えられた信頼できる発信者
ただ、大事なのはココカラ。
私のような発信者が
ダイエットしないといけない
状態じゃやはりマズイわけです(*_*)
なぜなら、
=食事管理ができていない
=自己管理能力が低い
=他人の管理などできるわけがない
息子のデイの所長さんは、肥満
例えば、うちの息子の通っている
放課後デイの所長さんは
相当お太りになっています。。。。
専門家ではあるものの、
色々話をしてくれても
「あれこれ言うのはわるけど
まず痩せてから発言して下さいよ」
って私は心の中で
思っています(笑)
私は、
私のメンター(師匠)から
それだけ時間を食事に
支配されている証拠
なので、発信者たるもの
太ったらオワリですよ!
さらに、持病があるので
太ったら死ぬ!
と思って、私は生きてきました。
なので、結局のところ・・・
発達障害どころか
私たち親も
食事が9割だと
翻訳して改めて気づきました!
Diet(食事)に興味がある方へ
今回は、ちょっと過激な話に
なってしまいましたが、
何はともあれ
全人類、Diet(食事)が
重要である
という話です。
なので、あなたが
もっと発達障害と食事の話について
知りたい~!
と言う気持ちがあれば、
ぜひ、1月25日(土)に実施する
食育栄養セミナーに参加してみてくださいね~
今回は、特に
”クイズ形式!”
で楽しく学んでもらおう!
という作戦です笑
ただ単に聞くだけのセミナーとは
違うので学ぶこともあると思いますよ!
セミナーは、
1月25日(土)の
14時~
21時30~
の2部構成です。
どちらかに
ご参加くださいね!
そして、
参加者限定の
3大特典もあるので
ぜひご参加くださいね(^^♪