思わず号泣した・・妻からの「手紙」

発達障害関係

2023年、2月の話です。

 

私(けい)は、妻(めぐみ)に
こんな質問をしてみました。

子育てでしんどい時や
僕が、一切子どもに
無関心だった時

過去のめぐみさんって
僕に対してどう考えていたの?

え?突然なに!?

いやあさ、凹凸キッズの
ママさんって、
旦那さんのことで
悩んでいるんだよね

だから、今更ながら聞いてみた(笑)

と、私は、
ワンオペ育児で忙しかった妻が
僕に対してどう思っていたか?

 

聞いてみたんです。

 

そうしたら・・・・
ありえない展開に
なってしまいました。

自然と涙があふれてきた・・・

その過去の妻が
私(けい)に対して
想っていたこと(手紙)が

”LINEの
 メッセージ”

で次のように
送られてきたんです。

子どものことで話がしたい」って
私はあなたに思うことが強くて、
夜に話せる時間をつくろうと
仕事からの帰りを待つ努力をした。

眠くても頑張って待ってることもあった。

でも、話すタイミングが合わない。
会う時間、話をする時間もなかった。

子どものことで
やっと話せたと思っても
”しっかり最後まで話を聞いてくれない”

最初の一言だけ聞いて、

「あーそれでいいんじゃない?」
「まあどっちでもいいよ~」

と、適当に返事をされるだけ。

物事を一つ一つ絵に描くように
一切理解してはくれない。

それなのに、アドバイスをする。
アドバイスを求めてもいないのに、

「すぐ○○するとよいよ」

「やってみてたから、話してよ」

こっちは、忙しいから
  1人でなんとかして


子どものことは任せた!

と、あなたは子どもに
興味があるようには、
とてもみえなかった。

もう、頼りにするのはやめた。
経済的には、頼ってたけど。

”話しかけた方が余計に疲れる”

私の話を理解してくれないから、
何もかも1人で決めて、
家事・育児・パートを
することが当たり前だと
思っているんだろう

相手に期待をすることを
やめた瞬間だった。

期待をしなければ、
傷つくことはないから。

子供も主人も人格が違うし、
当たり前だけど、
自分の思うままになるわけではない。

だから、一切期待することをやめた、
あきらめた。

本気で、思うままに言ったり、
動いたりしたら
疲れるばかりだった。

”自分の感情に蓋をする”

自分の感情を殺して、我慢していた。


それが、習慣になり、
我慢してることが当たり前に。

ごまかしてばかりで、感情がわからない。

完全に心が崩壊していた

ただ、

「自分の子どもでしょ?
 子どもについて知る努力をしよ!」

と、そんなことさえ
言えなくなっていた。

私は、子どもの得意をみつけたい。
好きなことを続けさせたいと思っていた。

発達障害は何か?と
調べることも多かったけど

それ以上に「あなたは何?」と

結婚したあなたに
疑問を抱くばかりだった。

私は、
このメッセージを見た瞬間・・

 

いやあごめん・・・
マジでごめん。

 

と、妻に対して
懺悔の気持ちでいっぱいになり
自然と涙があふれてきて
男泣きしてしまいました。

 

 

今でこそ夫婦円満に
過ごしていますが

こんな辛い思いさせて
本当にごめん

と、これ以外の言葉は
何もでませんでした。

ぼーっと生きている暇はない

上の内容の通り、過去の私は
妻に随分と悲しい思いを
させてきました。

 

だからこそ、
過去の妻のように、

発達障害の育児で悩んでいるママさん、
お子さんの癇癪や睡眠トラブルで
悩んでいるママさんへ向けて
発信するようになったんです。

 

なぜなら、私が発信もせず
ぼーっと毎日生きていたら

 

過去の妻のように
苦しんでいるママさんを
誰一人として救うことができない

 

と思ったからです。

 

私は、自分の子どもが

  ”発達障害”と診断されたこと

で、ピンチをチャンスに
変えることができました。

 

そのチャンスに変えたきっかけが、
毎日の食事だったんです。

 

ただ、家族3人で一丸となって
取組んだ食事改善は
挫折の連続でした。

 

妻とハッピーターンで
 大喧嘩したり

子どもが今まで食べていた
 お菓子を全然やめてくれなかったり

食事改善を批判してくる
 義理の親と揉めたり

などなど・・・
決して、楽ではありませんでした。

 

でも、

食事改善で
発達障害の子どもの症状は
見違えるように良くなりますよ

 

と、教えてくれた
コンサルタントを信じ
私たち家族は、”食事改善のみ”を
続けてきました。

 

その結果、今では

子どものトラブルで悩むこともなく
情報発信できるくらい、
心に余裕のある

生活が送れるようになった

のです。

何より親の体調が良くなった

そして、何より、
子どもの癇癪や多動といった
トラブルが解決するだけでなく

 

私や妻の体調も
グングン良くなり

・妻の生理痛や
 PMSのイライラが減ったり

・私の疲れやすいという症状が減って
 風邪もひかなくなったり

・病院へ行ったり
 薬を飲んだりすることも減ったり

して、心から毎日を
楽しめる充実した生活を
送れるようになったんです。

 

よくよく考えれば、

私や妻は独身時代から
お菓子や小麦料理が大好き
だったので、
 
やっぱり
普段の食生活の積み重ねが
未来を作っているんだな

大いに感じました。
 
 
実は、
 
 
・子ども時代からの
 大好物の食べ物

・いつの間にか
 夢中になって食べているもの

・ストレス発散にと思って
 食べている物

こういったものが、
子どもの癇癪や多動を
誘発するだけでなく

 

親の体調不良さえも
招いてしまう

 

ということが
心底わかったんです。

食事は一生続く

だからこそ、
この記事を読んでいるあなたにも

 

普段何気に食べている
食べ物に目を向ける

 

ことをしてほしいんです。

 

なぜなら、食事(食べもの)は
一生続くものだから。

 

もしかしたら
この記事をお読みのあなたも

・毎日、イライラして
 子どもについつい怒ったり

・心も疲れ果て
 やる気がなくなったり

・思った通りにいかず
 絶望感に満たされたり

・暴れ回る子どもの癇癪に
 付きまわされて
 ヘトヘトの状態になったり

こんな風に悩んでいるかもしれません。

 

でも、その悩み、

食事(栄養)が
大いに関係している

のです。

あなたも変わりませんか?

ここまで記事を読んで下さり
ありがとうございました。

 

この記事を読んでいるあなたも

発達障害・グレーゾーンの
子育てで追われ

・どんな食べ物を
 食べたらいいかわからない

・偏食がある子どもへの
 対策がわからない

・毎日癇癪がひどすぎて
 どう対応したらいいか
 わからない

・子どもが夜なかなか寝てくれず
 疲労困憊
と、このような
状況になっていませんか?
 
そこで今回は、
私たち家族が食事改善で


ウソのように
子どもの癇癪・多動・睡眠障害を
解決できた経験も踏まえて
 
あなただけのための
オーダーメイド食事改善
マニュアルの作成
行います。
 
 
こちらについては、

「細かくお話ししたわけではないのですが、
 それそれ!と当たっているのとが
 たくさんあって

 けいさん透視できるのでは…?!と
 怖くなりました(笑) 本当にびっくり!

 

こんなに濃い内容のものを、
 無料でいただいて
 ありがとうございます」

 

すっごいとしか言葉が出ない
 こんな素敵なマニュアルも
 いただけるなんて!」

などと、大満足の
感想をいただいております。
 
 
なぜなら、
 
私があなたの悩みに
特化して、質問などにも答え
世界でたった1つだけの
完全オリジナルのマニュアル
が完成する
 
からです。
 

ご興味がある場合は、
以下のLINEを追加していただき



オーダーメイド
食事改善マニュアル作成会

案内をお待ちください。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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