【子育て中のパパママ必見!】スケートから学んだ「運動習慣」の極意

考え方

もう・・・

人生滑りまくりです

こんにちは、けいです。

私は、かれこれ

・大学受験(現役不合格)
・M1選手権(1回敗退)
・NHKのど自慢(予選敗退)
・そして、持ちネタのギャグ

等と随分といろいろ
滑ってきました。

 

中でも今日ほど
滑ったものはないです。

 

それは

アイススケート

 

家族3人で
初めて行ってきたのですが
大きな学びになったので
記事にしてみました。

 

 

 

今回の記事は

・日頃から運動不足の人
・子どもがいて忙しいけど
運動したいと思っている人

こんな方に向けて書いてみました。

 

私のオリジナルの
運動習慣もご紹介するので
最後までご覧くださいね!

運動習慣の極意は、1日1分

今回、7年ぶりくらいに
アイススケートに行ってきたのですが
私と妻でとある結果が全然違ったんですよね。

 

それは・・・・

翌日の筋肉痛 です。

妻:翌日の筋肉痛あり
私:  ”    なし

だったんです。

 

同じスケートを滑ったにも
関わらず(笑)

 

じゃあなんでこんなことになるか?
っていうと・・・

 

毎日の小さな
運動習慣の差。

私は、毎日どんなに忙しくても
1分はスクワットなどの筋トレをする
決めています。

 

何より、会社では一切
エレベーターを使わず7Fまで
階段を使っています、

ただし、妻はそんな筋トレも
していないし、普段自宅にいるので
階段の上り下りもしていません。

 

結局、小さな運動習慣の差
が極めて大事ってこと。

なぜ?小さな運動習慣が大事か

それなら、小さな運動習慣がなぜ
大切なのか?

 

それは・・

加齢とともに筋肉量が
減るから です。

例えば、下半身の筋肉量は
全体の6~7割と言われているのを
聞いたことがある人もいると思います。

 

下半身の筋肉量を減らさないためには
とにかく足を動かすしかないですよね。

子どもを使った筋トレも可能

筋トレを実践するなら
まずは下半身から!

 

そこで、大いに活躍できるのが
子どもです。

 

私は、たまに小学2年の子供(体重22kg)
を抱っこして、スクワットをしています。

これが・・・なかなかキツイです。

*子供を抱えたスクワットの画像が
なくってすいません

 

やはりダンベルに比べると
余計に重たく感じますし(笑)

 

ただ、これも1日1分するかしないかで
下半身への負荷も変わりますよね。

たかが、1分
されど、1分

 

です。

今日のまとめ

運動習慣の極意とは・・・・

 

1日1分でいいから
運動や筋トレすること

小さな習慣の積み重ね
人生そのものですよ!

 

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