【知らないと100%損】心が強い人と心が弱い人の違い

心の習慣

心が強い人と弱い人って
何が違うかわかりますか?

えーなんだろう?
わからないなぁ・・

それなら今回の記事は
絶対に最後まで
読んで下さいね!

わかりました。
ぜひ教えて下さい

「もっと心が強くなりたい」

おそらく、人生で1度くらい
誰もが思ったことでしょう。

 

私は、何百回と思いました(笑)。

なぜなら、自己肯定感が
低すぎたからです。

 

詳細は、コチラです↓

 

今回の記事では

・心が強い人と弱い人の違い
・心を強くする方法

をカンタンに
ご紹介していきます。

この記事は
マイナス80点の自己肯定感を
見事に逆転して70~80点の

自己肯定感になった私が
実体験をもとに書いています。

 

今回の内容を知らないと
あなたはいつになっても

 

「あー何をやってもダメだ・・」

「また失敗しちゃった・・
いっつも私はこうなのよね」

 

と心が満たされる
人生が送れません。

 

そうならないためにも
最後までお読みくださいね!

使った回数が違うだけ

心が強い人と弱い人の違いは、
感情を使ってきた回数の差です。

つまり、心が強い人は

「よし、ここまでできた!」

「まだまだ大丈夫だ」

「やったー50点だけど
前より点数が伸びた!」

などプラスの感情を
小さな頃から多く使っていた。

 

一方で、心が弱い人は

「テスト50点か・・
またダメだった」
「今日のサッカーの試合
全然活躍できてなかった
凹む・・・」

などとマイナスの感情を
使うことが多かった。

 

そう、

プラスとマイナス感情を
使ってきた回数の差なんです。

プラスとマイナスの感情は
具体的には以下のような感じです。

プラスの感情

・愉快(楽しい、嬉しい、幸せ)
・安心(平穏)
・自信がもてた(自信がある)
・自由にできる
・感謝できる
・チャレンジできた
・なんでもやればいい(自由)

マイナスの感情

・不愉快(つまらない、悲しい、不幸せ)
・不安(険悪)
・自信がもてない(自信がない)
・我慢をする
・感謝できない(軽蔑)
・チャレンジして失敗した
・なんでもするな(制限)

 

つまり、あなたが毎日どっちの
感情を多く使っているか
ポイントです。

強い・弱いは親の影響

じゃあなんで
心が強い人と弱い人が
生まれてきてしまうのか?

 

それは親の影響です。

 

赤ちゃんの頃に
悩みがある人はいませんよね。

「僕、どうやって歩いていいか
わからないよ~」

「アンパンマンのお菓子みたいに
甘いのもがやめられない・・」

 

悩んでいる赤ちゃんを
見たことがありません。

 

赤ちゃんの時

・人の目を気にせず泣くし
・食べたいときに泣いて訴える

心が弱いとは無縁です。

 

しかし、人は
もっとも身近な人間の
影響を受けて育ちます。

 

その身近な人こそ
なのです。

過去の私のように

「○○だからできないのよ」

と言われて育った人間は
間違いなく

”できない自分”を抱えたまま
生きていくことになります。

一方で

「何でもいいからやってみな
お前ならできるよ」

「失敗してもいいから
なんでも挑戦してみな」

といわれた子どもは
心が強くなります。

 

心が強い人は、
今のあなたでOK!
失敗してもあなたには価値がある

 

という育て方をされています。

 

要するに、心が強い人は
自己肯定感が高い人でもある
と言えます。

心は筋肉と同じ

心の強さを筋肉に
例えてみましょう。

 

例えば、毎日腹筋をしていれば
当然の事ながら筋肉はついていきますよね

 

心が強い人は

「よし!できた」
「失敗したけどよくやれた~」

プラスの感情を
小さな頃から多く使っているから
腹筋と同じで心が強くなるんです。

逆に、心が弱い人は
マイナスな感情を多く
使ってきたので

マイナスな感情が多い人
=心が弱い人

が出来上がってしまう。

心もカラダ(筋肉)も

使えば使うほど強くなり
使わなければ弱くなる

それだけのことです。

 

だから、筋肉と同じで
心も強くすること
できるのですよ!

心もカラダも一緒(まとめ)

今回のまとめです。

ポイントは、心もカラダも同じ、

使えば使うほど強くなる。
使わなければ弱くなる。

 

だから、プラスの感情を
多く使うことが大切なのです。

 

歩かないとすぐに
脚の筋肉が減るのと同じ。

 

心が強い=自己肯定感が高い
人間になれるように

 

たくさんのプラス感情
を使っていきましょう!

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