発達障害児の癇癪・多動で
子育てに追われ、
イライラと落ち込みが絶えず
心も疲れ切っているママさんへ
子どもの癇癪やトラブルから解放され親子で笑いながら安心して働ける日常を手に入れませんか?
発達障害児の子育ても
ほとんどワンオペ状態で
毎日が辛くてヘトヘト
夫や近親者が子どものことを
全然理解してくれず
どうしたらいいかわからない
子どもの言動や態度を見ると無性にイライラしてしまいがち
子どもの癇癪が酷くて、
夜もまともに眠れず、
もう子育ても母親もやめたい
療育や病院に通ったり、
発達障害に関する本を読んだりしても
一向に良くならず、
何もかもが嫌になる
頭痛や全身倦怠感、情緒不安定
などの状態もあるが、子育てを優先するため
体調不良を我慢している
「毎日しんどいばかりで、 肉体的・精神的に疲れて これからどうやって
生きていいけばわからない」
「本当は子どもに優しくしたいのに
ついつい子どもに怒ってしまう」
「今日も学校から電話がかかってきて まともに働くことができない・・」
あなたもなかなか思い通りにいかない子育てに、ストレスや疲れを感じていませんか。
「癇癪がひどくて、走り回る
わが子に手が出て虐待」
「身内である、両親からは 母親の育て方に問題があると 批判ばかりされる」
「何回言っても言うことを聞かず 心身共に疲れ果て・・・ いっそ子供と自分が 一緒に死んでしまいたい」
とこんな苦しみを抱えていました。
何より、発達障害児は見た目ではわかりづらいため、
身内でさえ理解してもらえず相談できる人もいない。
「なんでうちの子どもだけ?」
と自分を責め続けました
子どもが5歳の時に癇癪の激しさに耐えられず
私と同じ悩みを持ち、
その悩みを解決した方に相談しました。
そして、その相談で
わかったことは
毎日食べている食事に子どもの癇癪、ママのイライラの原因があるということ。
まさに、目からウロコ!
なぜなら、私たちは、”子どもの発達障害改善”に視点を 置いて行政サービス、精神科医、
発達障害の専門家などに相談し、療育サービスを利用してきました。
しかし、根本的な原因は私たち親の食習慣にあったのです。
親の食事=子どもの食事。
親の食べている物が、
子どもの発達にも100%影響します。
それから私たちは食習慣を改善していきました。
すると・・・・1、2か月後には
「23時頃に寝ていた 子どもが21時に寝るようになる」
さらに、半年続けた結果
「子どもの癇癪がゼロ。 私たち親の疲れも消滅」
「保育園では3分も座って いられなかった子どもが60分の 法事でずーと座り続けられる」
という奇跡が起きました。
そして、その食習慣の
ノウハウを書いたkindleは、
即日にベストセラーを達成!
あなたも、発達障害の子どもの癇癪や多動がなくなって、子育て疲れから解放されたくありませんか?
残念ながら、発達障害の専門家や行政サービスに相談しても何も解決しません。
なぜなら、彼らは同じ発達障害の子どもの癇癪で悩んでそれを解決してきていないからです。
「療育が大事」と言われ、 言葉かけを変えたり、
「褒めるのが大事ですよ」と助言され、褒めたりして
子どもの癇癪はなくなりましたか?
私は、行政サービスや専門医、
そして、発達支援サービスなど
あらゆる方法を試しましたが、
一向に子どもの症状は改善しませんでした。
なぜなら、根本的原因である
食習慣にアプローチしてこなかったから。
子どもの癇癪が消滅し、私たち親の体調も180度改善した秘訣は、食習慣を改善する指導を受けてきたからです。
もう、悩みが解決しない専門家への相談はやめて下さい。
そこで今回は、
人数限定の1:1のお茶会を
開催します。
カウンセリングだと
「こんな悩み話して良いのかな?」
「この話したら重たいかも・・・」
と思われるようなものでも
もっとリラックスしてほしいという意味でお茶会にしています。
お気に入りのお茶を用意して
気軽な感じでお話ください。
・それはダメ!
・絶対こうしないといけない・必須ですよ
など押し付けることは
いたしません。
それゆえに”雑談による対話”を設け、
まずは相手の情報を聴くことを
軸に置いています。
LINEから依頼されたAさん
Twitterから依頼されたKさん
LINEから依頼されたMさん
*個人のLINEが特定されるため、アカウント名を伏せています。
1)下のLINEを追加
2)「お茶会希望」とメッセージ
3)好きなタイミングで実施
私が多くの人よりも、
一人に真摯に向き合いたいため、
毎月3名限定で雑談会を
実施しています。
モニター中でもあるため、費用は0円。
高額な商品の案内もないためご安心下さい
Q1.どんな人が対象ですか?
A1.発達障害児の癇癪や多動がストレスで、時間に追われる毎日を少しでも解消したい方です。
Q2.性別や年齢は関係ないですか?
A2.はい、関係ありません。
Q3.どういう人は向いてないですか?
A3.他力本願の人。すぐ諦めてしまう人
Q4:雑談会はどう行うのですか?
A4.スカイプやZOOMです。
★ZOOMが不可の場合は、別の方法も検討
Q5.お茶会は、何分ですか?
A5.初回のみ40分としています。
Q6.食事の話もして大丈夫ですか?
A6.はい、大丈夫です。
Q7.私は持病があって、
子どもだけでなく、私の体調面の話を
相談しても問題ないでしょうか?
A7.問題ありません。
むしろ、私のような持病(腎臓病)が
あっても大丈夫なのが、このお茶会の特徴です。
Q8.お茶会の前にメッセージで相談しても大丈夫ですか?
A8.はい、大丈夫ですよ。
その後、話をしてみたいか判断して下さっても問題ありません。
詳細は、コチラ
発達障害の子どもをきっかけに、
15年以上続いたカラダの不調を解決。
毒親育ちでもあり、マイナス80点の
自己肯定度からトレーニングを実施し、心の不調も改善してきた。
発達障害児の癇癪をゼロにし、
自分や家族の心安らげる時間を”を確立し、
人生が楽になる生き方を提供している。